お花見

こんにちは。shinoです。

桜はすっかり散ってしまいましたが、八重桜が
まだあちこちで咲いています。
そちらではどうですか?

私は、今年もいいお花見できました~。

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晴れ晴れしたいい空。

しだれ桜を見上げながら
ごろごろしました。

そのあと温泉地でもう一回した♡

ピクニックがことのほか好きです。
すっかりアラフォーの今。
お花見でも買ったモノでなく、
手作りのおかず、しおむすび、あったかい飲み物、
ビニールシートに直接でなく、てざわりのいい布をちゃんとひく、
というコンビネーションでないと
食欲がわかないというかときめかなくなってきました。(あとケツが冷える)
欲望にまかせたお菓子群も買い込むのですけど、
食べきるにはちと心もとない、この胃袋であります。
(すんごい頭痛してくる)

友人が作ってきてくれた豆乳クリームにたっぷりドライフルーツを
まぜこんだの。
とびきり上等な味がしました。
はじめてで、え?え?これいいの?って
とまどいながら作ってきてくれたという、そのわりに
すこぶるおいしかったですよ!
手間も材料費もかかるし、時間も。
なんて贅沢なんでしょう。

また楽しい機会をつくりたいな♡



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Happy 98th birthday, Ilona!

今日私のアイドルがお誕生日を迎えました!

おめでとう!イロナ!!

イロナ・ロイス・スミスキン。

写真集「advanced style」でその存在を知ってから
時々インスタグラムを拝見しております。

画家でパフォーマー、時々歌手のイロナ。
グラマラスなファッションが素敵で
その言葉はいつも暖かい。
それだけじゃなく、
経験に裏打ちされた説得力があるから、大好きです。

イロナ―!!!大好きだ―!!!!
98歳おめでとうーーーーー!!!!!!






しあわせの形

「所有の幸せでなく、受容の幸せ。」

父を送って感じたことです。

幸せにはいろんな種類があって、私が感じている、
いま一番アツい奴、これなんて言えばいいのか。
ずっとそう考えていました。

それが「受容の幸せ」。
うまく言い表せました。

受け入れるだけで感じられる幸せっていっぱいある。
何かを得ることで感じる幸せももちろんすてきだけど、
そればっかりじゃ疲れちゃう。

ハイ次ハイ次!が一生できるほど、私のポッケは大きくない。

感じるだけの幸せ。
それはたとえば、仕事終わりのうっすら汗ばんだ肌で感じる柔らかい風。
かたむいた陽ざしがホトケノザのピンクの花だけ浮かび上がらせて、
雑草いっぱいの畑が、ちいさな花園になっているさま。
手を動かせること。
歩けること。
息が吸えて、それがおいしいと感じること。
猫の毛並みに顔をうずめること。

こたつ。
あと
こたつ。

大量消費の時代を駆け抜けた父。
大きく稼いで大きく使って、楽しんでいた。
心から尊敬しています。
同じことやれって言われても絶対できない!
カッサカサになって死んでしまう。

私が選びたいのは、私が好きなのは、
受容の幸せです。

そう言ったらきっと父は「新しいなー!」って感心して、
喜んでくれると思います。
いつも頭の柔らかい人だから!





父を送る

shinoです。

三月の半ば。
父があちらへ行きました。
がんを患って6年と何か月か。

体調が悪いという知らせを受けて実家へ帰り、
最後の2週間を共に過ごすことができました。

今は葬儀も終えて、自宅に帰っています。

あの時、必死で寄り添いました。

父の言葉、心、意志。

ただ体に不都合があるだけで、
周りとの間に生まれてしまう
すれ違いを、全力で埋めました。

足のひどいむくみ。

太白ごま油のマッサージが
効果あったときはうれしかったな。

訪問診療の先生も驚いて、ほめてくださって
父と二人ニンマリしました。

母。

徹夜続きの漫画家のような状態。
バリバリに立てたアンテナ、指示も乱れて全てが愛おしい母。
男ぶりをどんどんあげてゆく兄と弟。
頼もしい母の友人達。
そっとチャイムを鳴らさずに入ってきて、
おそうざいや煮物を差し入れてくれ、
毎晩父のマッサージをし、
終わったら母と私をマッサージ。
夜は交代で寝ずの番をしてくれ、
朝食の前にそっと帰っていく。

「天使」と呼んでいました。
何度も抱き合いました。

わたしは彼女たちから、どれほど学ばせてもらったことでしょう。

有益なことをここに書きたい。
だから長くなるのはやめます。

ずっと父の吐息と表情を見ていて、
ムダなくすばやく動くために、
自分のパフォーマンスを上げることだけ考えた。
漫画もネットも一切読まず、メールもほぼなし。
それは頭の余裕を作っておきたかったから。
反応のよい頭と、家族の動揺、イレギュラーを受け入れる心の余裕。

保護する野生が目覚ましく進化し
代わりに言葉を失ってゆきました。

第三者に何か説明することがとても難しかったし
ムダに思えた。
その代わりにどんどん直感がさえていきました。
父の無声音を聞き取り、表情から要求を読み取り、
体調を想像して飲み物や食べ物を提案し、喜ばれたときは何よりうれしかった。
届かない声を通訳して周りとつないだ。
父のギャグをすべらせないのも大事。
笑いを殺さないことが一番大事。

「アホ」になっていた。
だけど私は、役に立ったと思う。

ほんの少しでも余計なことを考えたり
気を散らすと、可能性が閉じてしまうのを感じた。
散らさないでいれば、どんどん伸びてゆく。
無限大に成長してゆける。

そんな世界にいました。

ネット、
メール、
漫画。
読書。
今ここ以外へ心をとばすこと。

それは時と場所をえらんだほうがよいです。
ほんとうにもったいないことです。

ああ、やっぱり長くなってしまった。
大好きな大好きな大好きな父。

その身体に触れなくなるかわりに、
一生生きる智慧をいただきました。

これを幸せとよんでいいのかどうか?
呼ぶことにします。

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「こころ生きるくらし」様にインタビュー記事が載りました&おススメ漫画「八百森のエリ―」

shinoです。

立春を過ぎて春の気配。
そして今はもう花粉の気配ですね。
お元気ですか?

さて、先日、農家の嫁について、インタビューをうけていました。
依頼主は以前にもお世話になったことのある「こころ生きるくらし」さまです。

最初はインタビュー?何故に!!!と思ったのですが、
確かに農家のお嫁さんの生態って謎ですよね。

各家庭や個人で全く違うものだと思いますし
参考になるかはわからないですが、
私のリアルでもよろしければ…と思い受けました。

春を感じ始めた2月上旬、自宅で楽しくお話させていただきました。
本日よりアップされています。
(連続ものです。)
よろしければどうぞご覧くださいませ^^

それとおすすめ漫画。
「八百森のエリ―」 仔鹿リナ 作

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(画像はモーニング公式サイトmoae様からお借りしました)

これめっちゃ面白いです!!
青果の仲卸業(市場からスーパーやデパート、小売店に商品を届ける仕事)に就職した
男の子のお話。野菜がたくさん出てきます。

舞台は栃木県ー!
絵がうまくていい感じに古くて、キレイ!好み。
ばんばん香るヤンキー風味が楽しく、かつ
野菜に関わる人たち全てへのていねいな気持ちがうれしい。
モーニングで連載中です。
作者の方が栃木県在住で、旦那様がまさにそのお仕事に就かれているそう。
現場の人達の真摯な愛情を感じられてうれしい&熱さがカッコイイ!
おススメです^^

プロフィール

Author:erisino57
shinoです。農業しながらアクセサリーを作っています。不定期ですがフルオーダーメイドも。

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