土井善晴さん

shinoです。

ハマりものの報告をするカテゴリを作りましたアクセサリー作家なのに!

もともといろんなものに興味をもち、好きになり、胸がパンパンになってしまう病気なので、
パンクする前に時々書いてゆきたいと思います。

さて最近の好きな人!

料理研究家の
「土井善晴」さん。
お父様は料理研究家の土井勝さん。
フランス料理、日本料理と若いころから料理の修行を積まれてきたプロ中のプロです。

独身でも既婚でも料理をする人はみんな買え!とさけびたい、
おかずのクッキング2.3月号
とてつもなくラクな味噌汁の作り方がのっています。



土井さんが気になったきっかけは、糸井重里さんとの対談をちょっと流し読みしたとき。
食べ物のおいしさが、産地とほかの地域で違って感じられる理由として
微生物の違いが関係しているんじゃないだろうか?と個人的に考えている。
とおっしゃっていたのを見た時。

わわわわたしもそれ気になってた!
そっか微生物!
あるアル絶対ある!!



とやたらに興奮したのを覚えています。
そうなんです。

うちはトマト農家なんですが、
同じトマト、同じくらいの熟し度合でも、
家で食べるのと実家で食べたのとでは違う。
ハッとするほど違ったのです。
香りはもちろん。
食べた時の「ああ、おいしい!」という何かが。

何だろう?
トマトが移動でストレスを感じた分だけ生命力がへったのかな?
と思っていましたが、とにかく
「地産地消」という言葉には、
農業活性化とかフードマイレージとか以上の意義があるなと感じました。
その場で食べるとおいしい。
これにつきます。

でも微生物とはなー!すごくありそうな話。


それから伊集院光さんとのラジオインタビューを聞いて、
長年研究した結果の哲学として
「家庭料理は普通でいい。まずくてもいい」「具だくさんのお味噌汁とごはんがあればいい」
「お味噌汁はかんたんでいい」
という主張にいたくシビレ、
(伊集院さんもすごく同意されていた。)

言われた通りに作ったお味噌汁のおいしさったら!

「トマトと豚バラの味噌汁」「たきたてごはん」「つけもの」

その献立の満足感たるや。

日本人として、心が喜ぶ献立。
体の底の方から、「これですよねー」という深いこだまがかえってくるような…。

すっかり好きになりました。

基本の作り方は
鍋にお味噌汁椀一杯分の水を入れ、
多めの具材をいれて煮て
火が通ったら味噌を一人分ときいれ
すこしふつふつさせて出来上がりです。
だしはいれません!


ポイントは具だくさんにすること。たっぷりおわんによそうこと。
だしを入れない分、うまみの出る食材をひとついれることかな、と思います。
たとえば肉。
ひき肉や、ベーコンやウィンナー
鶏肉、残ってたから揚げ(これほんとにあるんです)

あとはあったかいごはん。
さっぱりしたおつけもの。ほんとおいしいですよ。

今晩何にしよっかなーと考えてる奥さんがいらしたら
ぜひやってみてください。
だんなさまの感想を聞いてみてください。
私のとこは「なんかうまかった」でした!

最近ご本を出されました。
「一汁一菜でよいという提案」

金欠のため購入には至っていないのですが、
インタビューを聞いたり読んだりした分では、
現代人、特に女性にかけられた大きな呪いをとく本ではないかと思います。

へとへとになるまで働いて帰ってきて自炊しようとがんばるお嬢さん。
こどもを追いかけまわして一日が終わるママさん。
奥さんもいないし来る予定もない男性。
奥さんがストに入った旦那さん。
起きたら家に誰もいなくて何か作ろうとしてる大学生。

すべての台所に立つ人に読んでほしいです。

こちらのインタビューにとてもわかりやすくまとまっています。ご興味があればどうぞ。
「一汁一菜でよいという提案」
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プロフィール

Author:erisino57
shinoです。農業しながらアクセサリーを作っています。不定期ですがフルオーダーメイドも。

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