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つらいことって何のために起こるんだ?とわからなくなった話

shinoです。

のっけからオタクトークぶちかましますけども、今年の初め、めっちゃはまった漫画がありました。
きっかけは好きな漫画家さんがツイッターで爆推しなさっていたこと。
そして、一度は連載未完で単行本も絶版になっていたのが、オタクたちの熱烈アピールで
知名度爆上げ→新装版発売(鬼の書き下ろし含む、オタク感涙)という
奇跡みたいなムーブメントがその作品に起きていた、そのことに興味をもったためでした。

結果的にとても、とてもよい漫画でした。

そしてそれに関わるオタクの人たちもよかった。
絵を描いたり漫画を描いたり文章をつづったりして、愛を叫んでいた。
その時それがノミネートしていたとあるコンテストがあり、
一生懸命それぞれの持てる力で応援していらした。

中でもものすごい文才を持った方が(プロの漫画家さん)いらして、
ふきだしてしまうようなセンスと爆裂な愛をnoteにしたためていて、
なんだか読んでいるだけでその漫画が読みたくなるし作者が好きになるし
その方のことも好きになるし
胸が勝手に熱くなるしで、気づけばその漫画とセットで、
その「漫画のファンの人」のファンにもなっていました。

それから時がたち、半年ぶりにその方のnoteを拝見したら、なんと
作者の方とお会いしたという。

それが、とても、とても感動的に、でも笑いのセンスびっしりで書かれていて、
面白いんだけどなんだかしみじみと泣けました。
その方(ファンの方)は、その漫画と出会った時に、
仕事が大変すぎて人生で一番ぐらいに辛い時期を過ごされていて。
毎日号泣するくらい辛かったけれど、
その作品と、それを取り巻くオタクのひとたちの熱いムーブメントに慰められ、
チカラをもらって生きていたそうです。

作者の方は、あまり日の目を見ることのなかった自分の作品を見出してくれて、
愛してくれ、爆裂に応援してくれた方たちのおかげで
コンテストも入賞し、新装版までだせて…、と感謝の気持ちにたえない様子。
二人が互いに涙ぐみつつ、言葉すくなに思いを押さえながらそっと話しているところ、泣けました。

そんなにつらい時期に、よくあんなにおもしろい文章を書けるなあ…
たくさんの愛がこの人を支えていたんだなあ…
純粋な愛っていいなあ。
なんだかとてもよいものを見せてもらったなあ。と思ったのが昨日までの話。

序章長かったですが本番はここからです。

今、私は教習所に通っています。
今日わりとクセのある先生にあたってしまい、
イヤミに耐えかねてヘタクソ運転を連発。
初めて〇をもらえず、とんでもなく、落ち込みました。

しかも悪いことに帰りに寄ったスーパーで
駐車場の出口を間違えてしまい、
知らないおじさんに「バカヤロー!(大声)」からの間違い指摘を頂くという
かなしい出来事がございました。
(その後運転席まで追いかけてきた)
(丁寧)
(正義感つよい)
(爆裂謝ったらわりとすぐ戻った)

ショック…。

どちらも私の不足が招いたことでもあります。
だから、余計きつい。

知らないおじさんに怒られるのつらいわー。
ミスにねちねちイヤミ言われるのつらいわー。
そんなわけでさんざんな一日でした。

そのショックから抜け出せないまま、
勉強せな…しかし頭からイヤミリフレインと教官の顔、変な寝ぐせの映像が
離れない…と、現実逃避の矛先に先述のレポ漫画をまた読みたくなり。
見ましたらば、しみじみと心が癒されてゆきました。

幸せだった昨日よりずっと感じる。

しみじみいいわ、ずっといいわ。
なんなら自分の文才もちょっと上がってる気する。

なんかほんと今日、6万3千円も払った教習費ふいにしてでも
このまま逃げてやろうかと思ったくらい最低だったのに、
なんでこんな現象起こるのかな。
なんで辛いことは、おいしいものをさらに、ずっとずっとおいしくするの?
なんなのこれ。

辛いことって何なのか。悪なのか善なのか分からなくなった次第です。

あ、その教官とはもう会わなくて済むような手続きをとりました。
イップスになっちゃう自分を知っているからとっとと逃げます。
しゅくしゅくと勉強しようと思います。
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