いとありがたき、旅のあとかな

shinoです。

週末は大好きな作家さん、蝶々さんの講演会を聞きに京都へ行ってきました。

すばらしかった…。本当に行ってよかった。
最高に気合がはいりました。

帰って来てから鼻がよくなったのか、
玄関、洗い物のたまった流しや猫トイレ、お風呂など
汚れのたまっているところが匂いでわかりすぎて、バシバシ掃除。
友達がくれた伊勢のお香を2本も消費してしまいました。

農作業で毎日疲れつつ、帰りを待っていてくれた夫には本当に感謝です。
「なんでこんなきたないねーん」とは三回叫ばせてもらいましたけど。

スッキリ。

それでも興奮冷めやらず夜更かししてPC触って、
片頭痛バキバキの今日は倒れてました。
おばかですなあ。

感想などを。

新講演会になってから内容が厳しくなったと聞いて
恐れおののいていたのですが、
実際は「あーそうですよねー」と思うこと100%でした。めちゃスッキリ。

自分のいたらなさを打たれまくって全身穴だらけになる予想も、
できていること、届いていないこと、自分の本当の望みを
行く前からわかっていたせいか、
ハチの巣になることはなく。

一人の女性としてあの場にいれたことにもう、すごい達成感。
わたしよくやった!えらい!

これからも、素直な喜びを追求するぞう。すてきなオバサンになる。

もち米を売って、たくさんの方からお代とビッグな「ありがとう!」を頂けたことも
すごい芯にくる喜びでした!

まだありますよ

本物の喜びを感じられる自分でありつづけるために、
お掃除は大事だな。
これからもがんばるぞうっと!倒れない程度に地道に…


お会いできたみなさま、すてきなプレゼントを下さった方、本当に
ありがとうございました。
この場を借りてお礼申し上げます。
またどこかで!

京都へ

shinoです。

週末に京都に行ってきます。

それはいいのですが、イネのこまかいほこりでのどをやってしまい、
ここ二日間しっかり寝込んでいました。

米の仕事は片付いていたので安心してというべきか…
とにかくしっかり病人やっておりました。

これまでは私のすきな、しょうが、はちみつ、大根、ネギ、れんこんなどを駆使した
家庭医学でだいぶ対応しておりましたが
咳で眠りを妨げられるようになったので病院へ。
あーよくがんばったねーと言われつつお薬をもらい、ぐっすり眠りました。

西洋医学はびたっと効きますね。
助けを借りてよくよく眠り、今朝からはほぼスッキリ。

岩戸の塩をいれた白湯を飲んでおなかから温まっています。

病気の対策とは、
どうやらわたしにとって「快」を追求することにほかなりません。
体が求める「快」に忠実であると、治りもよい気がします。
普段食べないコンビニのお団子やクリームパンもばくばく食べたなあ…
おいしかった。
パソコン、テレビは、なんだかそばにいると暑いし疲れる感じがして
なんとも苦手でした。
おもしろいものです。

さてさて荷造り。
楽しみです!

IMG_5116.jpg

お買い上げありがとうございます

IMG_5175.jpg

もち米のご注文を次々頂いております。
ありがとうございます!引き続きお待ちしております。「もち米saleはじめました」

写真は今日の田んぼから。
稲刈り、はじまりました。

IMG_5150.jpg

イナゴ。
籾(もみ)をためる袋に時々まぎれこむので、(できるだけ)せっせと助けて徳を詰んでおります。
すると、はー助かったー!みたいにして、腕や肩にしがみついてきます。
これまでに20匹くらいは助けたでしょうか。
最近、なつかれている気がします。
おとといのは顔にくっついて離れませんでした。

IMG_5205.jpg
小さな光が飛んでいるのが見えますか?

夕日をうけるトンボです。
日がかたむいたあるひとときだけ、こういう風にみえます。
やっと撮れました。

イネのかけらで顔も体もチクチク。
稲刈りはまだ始まったばかりです。

【お知らせ】もち米saleはじめました

9月6日 追記
たくさんのご注文ありがとうございます♪
10月より宅配業者の送料が上がるそうです。(140円~と、けっこう大幅!)
9月中のご注文がお得ですよ~!


9月5日 追記
連絡先を追加しました。(erisino57☆gmail.com ☆を@に変えて送信してください)
コメント欄にてご連絡くださった方にはメールを差し上げております~
どうぞご確認ください。
届いていない場合はお手数ですが下記アドレスまでご連絡ください。


読書感想文の途中ですが、ちょっとお知らせです!

我が家で作っているもち米がたいへんおいしいのですが、
9月にあってまだ在庫がございます。
そこで売り切りsaleを行うことになりました~☆
なんと今なら30%オフ!
価格は以下の通りです。

(通常)
 1kg  520円
 5kg 1980円
10kg 3480円


(30%引価格)
 1kg  364円
 5kg 1386円
10kg 2436円 
別途包装費 180円
送料は別にかかります


興味のある方は下記内容をご連絡ください。
①希望の量
②住所、お名前、電話番号
③都合のよい受け取り日程
<ご連絡先>
erisino57☆gmail.com (☆を@に変えて送信してください)


おいしいもち米の使い道。
まずは甘酒!
おいしい甘酒が、売ってる麹と炊飯器の保温モードでかんたんに作れます。
もち米で作ると甘い甘い、せきこむくらい甘い。そしてとびきりおいしい!
すっとしみこんで、元気がでますよ~。

それからおこわ!
こちらも炊き込みご飯感覚で、炊飯器ポン。ふつうのお米と扱い一緒です。
きのこ、五目といろいろありますが、
私は豚こま、ぎんなん、松の実、しいたけを
にんにくごま油で炒め、しょうゆとからめて炊き込む「中華おこわ」
大変好物でございます。
おそろしくいただけます。

エスニックがイケる口なら
グリーンカレー&もち米!
普通のごはんと同じように炊いてカレーに添えます。
もちもちもちもちもちもちもちもち…
最高です。

お赤飯。
レトルトのお赤飯の素ってごぞんじですか?
けっこうイケますのです。炊飯器ポンです。

栗ごはん。
これはちょっと難易度あがりますが、
頑張ったかいのありすぎるお味!まーおいしい!!
甘み、コク、香り、うまみ、言葉にならないいくつもの味わいを
持っているのが手作り栗ごはんです。
おいしい栗はくりむしが中に住んでたりしますが、
そのたび「くりむしがあらわれた!」と
ドラクエ気分で皮むきしましょう。
炊き上がりの瞬間、きっとしゃもじから食べたくなるはず。

おはぎ。
炊いたもち米を半殺しにして(すりこぎでほどよくつぶすことですよ)
まるめ、あんこで包むだけ。
これだけでももちろんおいしいのですが、
ちょっとはりきってあんこを自分で煮て作ると
天高く叫びたいおいしさです。
豆って、うまいですねえ…。
甘いだけじゃなく、旨い。

最後に、今私が挑戦してみたいのが
木の実のおこわです。
塩をパラリと入れて炊いたもち米にくるみ、松の実、ゴマなんかを軽く炒って
まぜこむだけ。おいしそうでしょう?
薬膳では冷え、美肌、胃腸などによいそうですが、
そんな効果なくてもめっちゃ食べてしまいそうです!

とゆうわけでお知らせでございました。
天高く馬肥ゆる秋、まもなくです☆
IMG_1386.jpg



アザラシ!~「無人島に生きる十六人」⑤

shinoです。

みなさまはもし、無人島に流されて、でもとても頼れる仲間がいて
食べ物も暮らしもなんとか回っていて、
日々空腹だけれどそれなりに充実して過ごせていたとして。
ある日、人を見ても怖がらない野生のアザラシと出会ったら、一体どうしますか?

wallpaper-seal-photo-02.jpg


そう、かわいがりますよね!

いや違うんです。
本当はここで「捕まえて食べる」という選択が浮かばなければいけない。
それが自然と戦って生き抜く者の正しい道です。
アザラシ一頭で16人がどれだけ食いつなげるかを計算できなくてはいけない。

でも、100年以上前の明治の男たちの中にも、
私と同じ考えを持ってしまったものがいたんです。
今日はそんな、「かわいがってしまった男たち」の話です。

島の暮らしが回り出してしばらくしたころ。
乗組員たちの中に、「国後」と呼ばれる男がいました。
とても動物好きな男で、少年時代から犬、ねこはもちろん、
野生の小鳥まで鳴らすことができました。
口笛をふくと、小鳥が肩にとまるのだそうです。
寒い海へ航海したときは、アザラシの子をかわいがったこともありました。

無人島の小さな半島には、アザラシが集まる場所がありました。
国後は行きたくてたまらなかったのですが、
船長より「アザラシに近づいてはいけない」という命令がでていました。

今は魚が獲れていますがいつ不漁になり、飢えるかわからない。
また病人が出て、薬になるという肝を必要としないともかぎらない。
寒波がきたら毛皮をとるかもしれない。

そんな万が一にそなえて、アザラシが人間を警戒しないよう
いつでもつかまえることができるように、距離を取っておくためでした。

船長の命令は絶対です。
彼は幾日も耐えました。

がまんにがまんをかさねたある三日月の夜。
魚を一匹持って、テントをこっそり抜け出た国後。
とうとう彼はアザラシのもとへ。
恐れを知らないアザラシののどやおなかをかいてあげたり、
魚をあげたりして、すっかり仲良しになってしまいました。

そんな夜が続いたのち。
国後はアザラシ半島でばったり別の男と出会います。
それは繁多という乗組員でした。
海外の生まれの繁多はラッコ船に乗っていたことがあり
アザラシを飼った経験があるのです。
彼もまた、誘惑に耐えきれずに遊びに来ていたのでした。

二人は最初は気まずくも、すぐに意気投合。
アザラシをかわいがる喜びを秘密にしておけず、
それから一人、また一人と仲間をアザラシに紹介し…
運転士が知った時には、
ほとんどの人間がアザラシの友達になっていたのでした。

一度は怒った運転士でしたが、
二人が心から謝り反省しているのを認め、許します。
こうして、アザラシたちはみんなの友人となったのでした。

人間の手から魚を食べたり、棒切れをなげると泳いで取ってきたり。
毛並みをなでてやると、気持ちよさそうにねむってしまうアザラシ。
男たちはどれほど癒されたことでしょうか。
アザラシと人間たちの友情はつづきました。

やがてある事件がおきます。

男たちは、かわいいアザラシたちを前に
ある選択をせまられるのですが、
それは読んでのおたのしみということで。

次回、最終回です。


140726157637_TP_V.jpg

プロフィール

Author:erisino57
shinoです。農業しながらアクセサリーを作っています。不定期ですがフルオーダーメイドも。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR